りなっくま日記

カナダ人のスコットと国際結婚、翻訳家

逃げ癖


私には逃げ癖がある。

昔からそう、
嫌なことからは逃げる。

度胸はあるが根性はない。


中高は気が向いたときしか学校行かなかったし
つか毎日朝起きて学校行くとか無理でしょ。って。
嫌いな言葉はルールと協調性。

大学では『リア充』どものキャンパスライフ(笑)に嫌気がさしたため留学へ。

帰国したものの日本の就活がいやで逃げて、また海外へ。
それも嫌になりあっと間に帰国、すでに転職二回。


飽きっぽい
自由奔放
行き当たりばったり
フットワークが軽い

などなど言い方はいろいろありますが

つまるところ『逃げ癖』なんだと。

続けることが苦手で
一度嫌になったら即辞めたくなる。
バックレ上等!←
環境も変えたくなる。
すべて捨ててやり直したくなる。


日本にきて社会人歴もうすぐ10ヶ月。
そろそろ落ち着いたと思いきや、
いきなり『逃げたい』欲発症。

会社も休みました。


やはり、そう簡単に立派な社会人にはなれないようです。

人は変わらないのだと自分を見て実感する(苦笑

1人のときは楽だった
いきなりまた海外でも行けば良い。
どうにでもなる。
ワーホリするなら次はフランスか。ドイツもいいな。

しかし婚約してしまった今、
ここから逃げることはできない。



まぁ、できなくもないのだが。
昨日、『逃げ癖』発症のため眠れず、
スコットを真夜中に起こし←迷惑にも程がある

『カナダに住もう!』とまさにやぶへび。寝耳に水。

スコットも『え????は??』←そりゃそうだ


スコットみたいに善良な人には、この『逃げ癖』ろくでなしの気持ちは理解できないのでしょう。

冷静に、『将来、カナダに住みたいと思ってるけど、今じゃない。今の仕事好きだし、今は東京に住んでいたい』と真面目に諭された。


そんなことはわかっている!

理屈じゃないのです。


ただ
逃げたい。
今この状況から。
それだけなんだ、、、



逃げて、逃げて、どこまで逃げるのだろう。
そこになにがあるのだろう。
なにもないのだろう。

スコットがいて、足枷になってくれて、よかった。
いなかったらきっと、
またどこかの海外で、相変わらずノープランでフラフラ放浪していたんだろう。

そんな生活にちょっぴり憧れてる、
私ってやはり変わらないクズなのである。