りなっくま日記

カナダ人のスコットと国際結婚、翻訳家

泣いたって何も変わらない

って言われるけど

誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね

うん そうだよ

これから全てを洗い流すための涙

次に進むための涙

映画や本ではよく泣くけれど

個人的なことで泣くことなんてずっとなかった

でも今日は止まらなかった

家族ってでかいよね

家族による束縛や影響を考えるとすごく分かる

いいこともあり、悪いこともある

家族のせいで我慢しなきゃいけないこと

プレッシャー・期待に応えようとすること

どちらも良いこともあれば悪いこともある

やっぱり家族というものは着かず離れずな関係が一番いいのかな?

ちょうど私と父みたいな関係

お互い違う生活があるから、それぞれの場所で生きて依存し合うこともないし、かと言って深く分かり合ったり弱さを見せたり甘えたりもできない

けどたまにメールやり取りしたり、1年に数回ごはん食べいったりする程度の関係

母と兄は私にとって近すぎた

普通の家族よりも負担が大きかった

(普通の家族ってのがわからないけど、大学いって上京すればみんな私と父みたいな感じなんじゃないかな)

どっちも心配すぎる存在で、大事で、だからこそ負担、重荷になってた

家族ってそういうものなのかなあ

私、母のことが本当に好きなんだよ

その好きなのと同じくらい心配で

逆にもっとしっかりしてくれないかと思う

母は私以上に弱くて、強い

極端なんだ

めっちゃメンタル強いと思うときもあれば、

本当は孤独な人なんだと思えたりする

どっちにしろ私は一生でどれくらい母を想って泣くんだろう

まだ死んでもないのに

むしろ死んじゃったら今苦労してる分、彼女は確実に幸せに生き還るはずだから安心だよ なんてね

いつだったか

『理菜は自分の人生を第一考える冷たい奴だからさ~』って言ったら

『そんなの当たり前だよ

そうじゃなきゃ誰が

自分の人生考えてくれるん?』

って

やっぱり私は母譲りの娘だね